コルヌコピア

コルヌコピアの会社概要

りんご畑株式会社信州KornuKopia(コルヌコピア)は長野県上伊那郡飯島町に本社を置き、下伊那郡松川町に工場があります。一帯は長野県屈指のリンゴの名産地で、甘くておいしいリンゴが豊富に栽培されています。

株式会社信州KornuKopia(コルヌコピア)はそのリンゴを使って、素材の味が最大限に生かせるような工夫をして、本場アメリカ人も驚くようなアップルバターやアップルソースを製造しています。

”コルヌコピア”は古代ギリシア神話に起源をもつラテン語です。豊作と大地の恵みへの感謝の象徴とされており、あふれんばかりの果物や野菜、花や穀物などが盛られた「豊穣の角」と呼ばれる角の形をしたカゴで表されます。強い心、平和への願いも込められています。

会社名
株式会社信州KornuKopia(コルヌコピア)
代表
池上ジェニー
本社
〒399-3702 長野県上伊那郡飯島町1181-13[地図はこちら]
工場
〒399-3301 長野県下伊那郡松川町上片桐302-1
電話番号
0265-86-4504
fax
0265-86-4033
会社サイト
http://applebutter.red/
通販サイト
http://fuyukaze.com/(外部サイト)

KornuKopia(コルヌコピア)代表あいさつ

南信州のりんごを使って世界に誇れるアップルソースを

KornuKopia(コルヌコピア)代表私が生まれたアメリカのテキサス州は、オレンジの産地です。子どもの頃、オレンジ畑で遊んでいた私たちは、木からオレンジをもいでは、よくその場で食べていました。その味は、濃くて甘かったことを覚えています。テキサスのまぶしく強い太陽が、大きくて甘いオレンジを育てていたのです。

やがて長野県に嫁ぎ、南信州のふたつのアルプスに囲まれた豊かな自然とおいしいりんごに出会いました。最初は寒さに戸惑いましたが、その気候こそが甘くておいしいりんごをつくる条件だと聞かされ納得しました。またりんごにはおいしいだけでなく、健康に欠かせない栄養素がたっぷりと詰まっています。有名なことわざ「An apple a day keeps the doctor away」(一日一個のりんごで医者いらず)にも納得できます。

この素晴らしい南信州のりんごを使えば、世界に誇れるアップルソースとアップルバターが作れる!そう思った私は、多くの方に長野の自然がもたらす大地の幸をお届けしたいと思い、南信州の完熟りんごを100%使用して「C'pple(カップル)」と「至宝」を作っています。

乳幼児から高齢者まで、その皆様のご家族のコンフォートフードとなるれるものと信じています。大自然の恵みのおいしさ優しさを、どうぞご堪能ください。

株式会社信州KornuKopia(コルヌコピア) 池上ジェニー

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